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【特集】通訳に聞く
(序)英語の回路とは----英語脳とは?
(1)英語で考えるとは----通訳する時はどのように考えているのか?
(2)シャドウイング編----最近話題の通訳訓練の一つ
(3)日本語から英語に変換するポイント編
(4)主語について----主語を言い換える
(5)動詞について
(6)チャンク編----英語は言葉のかたまりのチャンクで構成されています。
(7)発音編----英語と日本語の発音の違いについて。
(8)リスニング編 ----どうすれば、リスニングの力を伸ばすことができるか?
(9)チャンクの法則
  語順とチャンクの関係/不定詞=名詞を修飾 /不定詞=名詞として使う / 不定詞=副詞として使う / 分詞について / 関係代名詞
(10)発音の基礎を確認しましょう

子音/ 母音/ 音の変化/ アルファベットの確認
◆やっぱり基本が大事◆ あなたは「アルファベット」を正確に発音できますか。

意外と簡単なようで、結構間違って覚えていることがありますので、確認しましょう。

A <ei> 「エー」ではありません。「エイ」です。

B <bi:> 

C <si:>

D <di:>
★<d>は、舌先を上の歯の歯茎の中間あたりの裏側につけて、息を急に「ドゥッ」と
 吐き出す

E <i:>

F <ef> 「エフ」<efu><ehu>にならないように注意
★<f>は下クチビルを上の歯にあてて、「フッ」と強く息を出す
(上の歯で下のクチビルを噛むという動きよりは、下のクチビルを上の歯にあてる動き
 の方が自然だと思います)

G <ジー>*発音記号がワープロでは書けません。
★この音は唇を突き出して、舌先を歯茎に近づけて、その間から強く「ヂー」

H <エイチ>*発音記号がワープロでは書けません。
★ <チ>は舌先を歯茎につけないで、舌と歯茎の間から息を出して「チ」

I <ai>

J <ジェイ>*発音記号がワープロでは書けません。
★ <ジ>は「G」の要領で、「ジェイ」

K <kei> 「ケー」ではなく、「ケイ」

L <el>
★<L>の音は、舌先の弾力を使います。
 舌先を勢いよく上の歯茎の上の方につけて、「う」のような「る」と音を出します。
 下の両側から出る音です。

M <em> 「エム」<emu>にならないように注意
★<m>は口を閉じて、鼻から音を出す感じで「ム」

N <en> これも「エヌ」<enu>にならないように注意
★<n>は<d>と同じように、舌先を上の歯の歯茎の中間あたりの裏側につけて、
「ヌ」を鼻から出す。
 日本語の「ン」は舌先が歯茎につかないが、<n>はつく点に注意
 また、クチビルは閉じない

☆mとnは電話では聞き取りづらく、よく使う言い方が
「M as in Mary」「N as in Nancy」

O <ou> 「オー」ではなく、「オウ」

P <pi:>
★<p>は口を閉じて、息を止め、急に強く「プッ」「ピッ」と出す音
 かなり強い息の力が働く

Q <kju:> 「キュー」<kyu:>とは少し違います。
★<j>は舌の中部を上に上げて出す音です。

R <アル>*発音記号がワープロでは書けません。
★<r>の音は、舌を奥に引いてノドの奥を使って出す音です。

S <es> 「エス」<esu>にならないように注意
★<s>は舌先を上の歯の裏に近づけて、息だけで<ス>

T <ti;>
★<t>は<d>の無声音です。
 舌先を上の歯の歯茎の中間あたりの裏側につけて、息を急に「トゥッ」と
 吐き出す

☆<L>と<D><T>では、<L>のほうが舌が上にあがる

U <ju:> 「ユー」<yu:>とは少し違う
★<j>は下の中部を上に上げて出す音です。

V <vi:>
★<v>は<f>の有声音
 下クチビルを上の歯にあてて、強く息を出して摩擦させて音を出す

W <dablju:>(daの<a>は<∧>のような記号)
★「リュ−」は<j>が入っているので、舌の中部を上に上げて音を出す

X <eks> 「エックス」にならないように注意
★<k>は息を止めて一気に「クッ」と出す。
 ちなみに、<g>は<k>の有声音で同じ要領で「グッ」と破裂する音

Y <wai>

Z <zi;> 「ゼット」でないので注意
★<z>は<s>の有声音
 舌先を上の歯の裏に近づけて、その隙間から<ズ>


どうでしたか?
カタカナ英語の音を、英語の音に変える基本を身につければ、英語の勉強も
楽になると思います。

時々、この基本を確認しましょう。
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